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エクセレント(唯一)の技術
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Green Bond
Green Bond
砂開発のメリット
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砂開発のメリット
1. 使用量の大幅な減少に伴うコストダウン
2. 不良率減少に伴うコストダウン
3. 仕上げ費節減に伴うコストダウン
4. 歩留り向上に伴うコストダウン
1. 使用量の大幅な減少に伴うコストダウン
なぜGreen Bondが澱粉の使用量を大幅に減少できるのか?
a)水分の含有量が少ない
表-1 澱粉の水分と使用効率(当社使用比)
澱粉名
Green Bond
A(コーンスターチ)
B(麦澱粉)
水分(%)
7.7
15.6
13.2
使用量(%)
100
232
180
*上の表はGreen Bondの使用量を100とした場合にその他の澱粉の使用量を数字で表したものであります。
 Green BondとB澱粉を比べれば、水分の差だけでも約8%減少できます。不思議な点は、水分比率に伴って使用量が上昇している点です。2倍の水分を持つ澱粉は、2倍の使用量が必要になるということです。本物の澱粉を選ぶ時、水分は大切なファクターとなります。
b)熱に強く注湯後の回収率は抜群
*表-1で Green Bond もコーンスターチ、Aもコーンスターチなのに、何故 Green Bond だけが、低水分で、又、回収率も良いのか?その理由は Green Bond がトウモロコシの表皮、高分子層だけを鋳造用に加工している点にあります。
c)高分子なGreen Bondは集塵機にも吸われにくく使用効果は抜群
表-2 Green Bondに対するその他の澱粉の比重
澱粉名
GB用澱粉
とうもろこし澱粉A
澱粉B
比重
0.60
0.32
0.37
GB用澱粉は比重が重い
2. 不良率減少に伴うコストダウン
なぜGreen Bondが不良率を減少させるのか?
a) 澱粉のクッション効果に伴い抜型性に優れた生砂が混練できます。
効果(シマオチ・型オチ・ポロカケ)
*Green Bondが他の澱粉に比べクッション効果に優れる理由は2つあります。
1. 過剰水分を吸収せず、澱粉粒子のままで砂の中に存在する。(澱粉の中には親水性に優れすぎ、砂のまわりをコーティングする形で存在するものがある。粘性はあるがクッション効果は全くない。)
2. 疎水性のGreen Bondは1度吸収した水分保有に優れ、造型時・混練時とほぼ同じ状態である。
表-3 澱粉の膨潤度
澱粉名
Green Bond
A(コーンスターチ)
膨潤度
1
1.9


*表-3、表-4は膨潤度の大きな澱粉は保水性も低いことを示す。
表-4 生砂の保水性

b) 少ない使用量で抜群の表面安定が得られる
効果(砂カミ・型オチ・押し込み・洗れ[スクワレ]・差し込み等)
*Green Bond が少量で十分働く理由はその抜群の保水性にある。(表-5参照)
  表-5 澱粉使用量と表面安定

澱粉使用量と表面安定
c) 使用量減少に伴う水分の減少
効果(ピンポール・ブローホール・多孔)

*表-6は、同一水分を得るのに必要な水分値をGreen BondとA(コンスターチ)で比較したものである。ベントナイトの改善も同時に行っており澱粉だけの効果ではないが大きく関係している。
低水分で同一CB値が得られる理由は3点
表-6 CB-水分の関係

CB-水分の関係
1. 保水性に優れる為、あらかじめ低水分で混練できる。(表-4 参照)
2. 使用量(砂の中の澱粉量)が減少した為、水分必要が1/4となる。(澱粉量が半減し吸水量が半減する。表-3・5 参照)
※全く膨潤しないのは論外である。特にタピオカ、小麦などに多い。
3. あらかじめ澱粉自体の持つ水分含有量が少ない。(表-1 参照)
d) Green Bondは強く過剰水分を吸収しません。その為、高温通気度に優れます。
効果(ピンポール・ブローホール・多孔等)
3 .仕上げ費節減に伴うコストダウン
何故Green Bondが仕上げ費を下げるのか?
a) 表面安定性にすぐれてた鋳砂は湯の差し込みを防ぎバリ無し鋳物が可能となる。

b) 低水分の鋳砂は、焼き付きを大幅に減らし、修正費を大幅に減少させる。


*(株)マツバラでは、a)・b)の効果により1927.4万円のバリ取り費のコストダウンに成功(1995年比較)
バリ無し鋳物の割合 バリ無し鋳物の割合
表-7 バリ無し鋳物の割合
4. 歩留り向上に伴うコストダウン
何故Green Bondが歩留り向上につながるのか?
(良い砂での造型は方案責任者にとっては神様。)
a) 見切り面R部を0.5以下に下げられます。

b) 熱に強くクッション効果に優れたGreen Bondは型の熱膨張を防ぎゲートの断面積と押し湯を小さくする事ができます。
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