7月18日（木）
再びメディア統制が始まった感じがしますね。トランプ前大統領の銃撃の翌日各メディアがその支持率をトランプ前大統領68％、バイデン大統領10％台後半と伝えていたのに、昨日あたりから【ロイター発】という数字が出回り始め、トランプ43％、バイデン41％で銃撃による影響は限定的という話に変化し始めています。人にはそれぞれ信じる神があり、捉え方は色々あろうかと思いますが、どう考えても「神に守られた」と誰しもが思うはずである。それはつまりトランプを大統領にするべきだという神の意志であるという感覚になるのがもっともらしい受け止め方だと思います。事実アメリカではそんな動きが2日程度は報じられていました。ロイターも何かしらの調査をしているのでしょうが、その調査結果を湾曲させてしまう仕組みが存在するとしか思えません。それは前回の選挙時にも使用されたのだと感じます。世界中のメディアはロイターからのニュースソースが無くなることは非常に困る事なのだと思います。
銃撃犯がいきなり射殺された、「シークレットサービスにより」であるが、その場所（屋根）はシークレットサービスの警備区域外で地元の警察に任されていたという報道があるのに、何故にシークレットサービスが瞬時に射殺出来る場所に存在していたのか。5発の銃弾、打ち終えて射殺する以前に「確保することは出来たはずでは」と誰しもが思ったはずです。恐らく共和党支持者であった彼を洗脳した人物がいるはずである。「死人に口なし」が一気に実行された。誰しもが疑問視する中で、翌日に「銃弾を50発購入していた」というニュースが流れました。安倍さんのケースとも非常に似ています。問題は統一教会に変わってしまっています。あの銃撃犯の話題が流されることはありません。
世界的に安倍さんの信用（影響度）は高まっていました。恐らく今なら当然として、あの頃ですら再登板の話が出ていたほどです。何やらきな臭いことが当面続くと感じています。その根底にあるのは「人口増の抑制」にあるとも聞きます。日本は人口減ですが世界では未だに増加の一途です。この星には60億人しか住めないとスーパーコンピューターが示したとかいう話を聞きます。その中で現状の人口が80億を超えているのです。日本でも存在した強制不妊治療、日本人の宗教観や倫理観からこうしたことが何かしらの外圧になしに行われるとは思えません。これも人口抑制であったのかもしれません。あの頃は日本も人口増加の一途でしたから。
出張するにも海外に行くにもワクチンを打たなければどこにも行けませんでした。3度も打ったのにもかかわらず3度も感染し、未だに日々の倦怠感が取れず、日中に10分ほどの仮眠を数回とることが習慣化しています。味覚、臭覚は壊れたままです。
世界中で与党が選挙で大敗をしています。世界中の人々が現状に大きな不満と不安を抱えているのでしょう。そして昨日から始まったトランプ43％バイデン41％という支持率の開示。やはりお前らがコントロールしているのか。誰もがそう思い始めたと感じています。誰がどう見てもバイデン大統領はぼけ老人である。10％台の支持率がどう見て正しい。しかしそれでもバイデン大統領を勝たせる手立てが実行されようとしていると感じています。
人口を減らすには世界中の経済を悪くしておくこと、そして適当な情報を出して株価や金融を触りながら実質経済とは乖離した経済情報で荒稼ぎをする。資産が膨れ上がったところで再び実数に合わせるような事件（リーマンショックのようなこと、コロナのようなこと）を起こしてくる。歴史は繰り返すと言いますが、世界中の人々がその存在に気付き始めています。どんな未来に進むのでしょうね。
そんなこんなを感じながら目の前を一生懸命に改善しています。今日も品質、生産性、色々な方面から社員さんたちと改善について話しあいをしながら過ごしています。
世の中が平和でありますようにと願いながら。
社長 松原 史尚