- 2023.01.13
「2023年度カレンダー完成」
1月13日(金) 2023年度の会社のカレンダーが完成しました。 以前にも紹介しましたが2024年は2月29日まであります。つまり2023年度のカレンダーは1日多いのです。この一日を休みにしてしまうところは「さすがマツバラ」だと思います。また、夏には3連休があると楽しみも増えると思います。△印は有給促進日として、どんなことがあっても操業を停止し全社員さんが有給休暇を取る日にしていきます。 ま […]
1月13日(金) 2023年度の会社のカレンダーが完成しました。 以前にも紹介しましたが2024年は2月29日まであります。つまり2023年度のカレンダーは1日多いのです。この一日を休みにしてしまうところは「さすがマツバラ」だと思います。また、夏には3連休があると楽しみも増えると思います。△印は有給促進日として、どんなことがあっても操業を停止し全社員さんが有給休暇を取る日にしていきます。 ま […]
1月12日(木) 多くのテーマがありましたが、その中から2つ紹介したいと思います。 「定年延長」 詳細は社労士の先生としっかり打ち合わせた上で新年度4月からスタートできるようにしていきますが、定年を60歳から63歳に引き上げます。徐々に年金の制度が変わっていっています。現状の仕組みでは60歳で定年を迎えたのではその後の生活に大きな不安が残ると感じています。以前は、継続雇用に対する国の支援制 […]
1月5日(木) 新年あけましておめでとうございます。 今年初めての安全祈願祭と初出湯、初荷式を行いました。 新たな年もより良いマツバラを目指して 日々精進していきます。 今年もよろしくお願いします。
1月11日(水) 中学生の頃だったか、昭和41年1月11日生まれのA型にとって「57」という数字は運命の数字、勝負数字と聞きました。しかも良い方へ好転する転機になる数字であると。それが頭に残っているせいか人生の節目や驚くほど良いことが起きたときに振り返ると「57」という数字が関わっていることが良くありました。そしていつの日にか57歳になった時に何か大成功を掴むという確信に近い感情が生まれました。 […]
1月10日(火) 火曜日ですが、早朝は今年最初の夜勤操業の終了時です。いつもより少し早く出勤して夜勤の皆さんにお礼のあいさつに回りました。皆元気に挨拶をしてくれました。嬉しい限りです。当日は「成人の日」祝日でしたが、一人の欠勤者も無く全員が出社してくれました。感謝、感謝です。 写真は操業後のおそうじ風景です。カメラを忘れてしまっていたのでシャッターチャンスを逃してしまい、写真の風景はそうじの終 […]
1月9日(月) 先週操業停止を判断した不安全設備は完全に修復され安全が確認されたこと、また類似設備についても水平展開を進め、対策が完了したことの確認が取れたので操業をスタートしました。改めて、明けましてお目出度うございます。本年も1年良い年になりますように社員一同精進していきます。 設備ですが良い改善です。単なる駆動部をカバーで覆っただけでなく、その後駆動部に異常が起きた際にメンテナンスが容易 […]
1月6日(金) 全ての係で不安全設備と不安全行動についての拾い出し、その後に実際の現地に出向き皆で確認するという行動を展開しました。 私も全ての係に出向き「忖度無し、例外なし」で徹底して取り組むことをお願いしてきました。発言の中には、数十万から200万程度で安全性や信頼性が向上する改善が「もったいない」と躊躇されていることもありました。それこそ勿体ないと思いましたが、こうした判断を即座にしてあ […]
1月5日(木) 本日から本格操業開始の予定でしたが、急遽設備に大きな不安全箇所、またそれに伴う不安全行動を確認したため操業停止の判断をいたしました。幸いにも、多くの社員さんたちの懸命な努力と多くの皆様のご尽力により最悪の結果に至ることはありませんでした。心から感謝いたします。 新年早々の全体朝礼でも全社員さんに向けてお話をさせていただきました。本年目指すべき方向は「圧倒的な社員満足の実現」、安 […]
1月4日(水) 操業は明日から始まります。多くの社員さんたちも明日からの出勤になります。しかし、明日からの操業に備えた準備作業をしてくれる人たちがいてこそ、明日から全社員の仕事が始められるのです。鉄を溶かすキュポラの築炉は前日でなければ絶対にできません。この築炉関係の皆さんが出勤をしてくれています。ありがとうございます。 また、多くのお客様の仕事も明日から始まります。マツバラは産業の土台です。 […]
1月元日(日) 正月の元旦は社員の皆様、そしてご家族の皆様へ毎月の給与の手紙を書くことから始めました。12月は給与の明細が社員さんに手渡されるのが1月早々になります。そのため、私の手紙も新たな年が始まってからの手渡しになります。そのため、ここでは昨年の振り返り、また新年に向けた抱負を書いています。その内容を紹介することから、今年のブログはスタートしようと思います。 圧倒的ES(社員満足)の実現で […]